看護師が病気になったら

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看護師といえども無敵ではありませんので怪我もすれば病気にもなります。

そうなると、当然病院を受診する形になるのですが・・・

看護師が病院を受診する場合、大抵つぎの2種類に分かれます。

1.自分が看護師だということを隠す人

2.自分が看護師だとアピールする人


ひとつめは自分が看護師である、ということをひた隠しするということです。

まぁ、執拗に隠す、というわけではありませんよ。例えば問診票に職業欄があればきちんと書きますし、職業を尋ねられれば答える程度で、あえてこちらから看護師だということをバラさないということです。

ちなみに私もこっち側。あえて自分から看護師だと言わないということです。

私自身もそうですが、医療従事者の方が患者様として受診していたら、なんとなく意識してしまう節があります。

たとえば注射ひとつするにも「下手くそ!」とか思われそう、とか、会話一つでも「対応がなっとらん!」とか思われそう!とかいちいち気になっちゃうんですよね。

いや、自分が患者なら絶対そんな事考えませんよ。あくまでも勝手に看護する側である自分が気になっちゃうだけで。。

患者でも自分が看護師だというだけで、相手側に気を使わせるような事になるとなんとなく気の毒な気持ちになりますし、一言で言えばめんどくさいんです。

よけいな気を使わせるだけで、特になんの利益もなければ、特に自分が看護師である事を明かす必要はないのではないかという心理が働きます。実際これは私だけではないです。

つぎに自分が看護師だとアピールする人

患者が医療従事者であることがわかれば、ある程度の医療用語というか、難しい言葉を使っても理解できるので、医者や看護師が言葉を選ばないで済みますよね。

医療従事者は、相手の年齢などに応じて病状を説明する言葉を変えたり、理解度に応じて説明をはしょったりする節があります(もちろんいい意味で)ので

自分が看護師だとアピールする、つまりある程度の医療知識があると、相手側に伝えることで、自分に不必要な情報は除いて、必要な情報だけを教えてもらえる、ということです。まぁ話が早い、って事ですね。

別にどっちが良いとか、どっちが悪いって事は無いのですが、自分が受診したいと思う時でも、どうしても看護師である自分を意識してしまうところは誰しもがあると思います。。

普通に患者になれれば一番良いんですけどね・・・・

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