最短で看護師になるには(働きながら学校へ行く編)

      2016/05/14  コメント : 4 

資格の時代と呼ばれている昨今。

今のところ食いっぱぐれはないと言われている看護師は、近年人気が高まっている職業だと言われます。

なるべく早く看護師の職に付くためには、当然ながら看護師国家資格が必要になるのですが、看護師になる為の最短のコースを選ぶのは、自分の置かれた状況や、看護師になるために確保できる時期(勉強など)、資金などによっても異なってきます。

とにかく早く看護師の仕事をしたい・・・という人の場合

正看護師の資格を取るための本当の最短コースは、中卒から看護学科のある高校に進学する事です。5年で資格が取れますので、20歳で看護師になれます。

看護学科のある高校や准看護師養成所で3年間学び、卒業を条件に都道府県知事試験の受験資格が与えられ、知事試験に合格すると都道府県知事から准看護師の免許が交付されます。

准看護師の仕事であれば、ある意味この准看護師の免許で、仕事を行うことができます。

正看護師の資格を取るために、その後、2年間を短大の看護科、または看護師養成所で学び、今度は看護師国家試験を受験して、はれて正看護師になれる、ということです。

このコースを選ぶ利点とすれば、正看護師の資格を得る勉強をする為に、准看護師として働きながら学校に通うことができる、という点です。

また、准看護師の資格取得は、看護師より楽ですので、まず准看の免許を習得すれば、万が一看護師国家資格に失敗したとしても、とりあえず准看護師として仕事をしながら、また次回に受験しなおす、ということができます。

正看護師3年課程の資格試験で落としてしまったら、当然看護師としての仕事は一切できませんしね・・・

実際、私が正看護師として働いていたとき、実習で指導をしていた学生さんは、昼間は学校、夜と休日は准看護師として夜勤のアルバイトをしている人も少なくありませんでした。

また、正看護師になる為の養成所では、夜間のコースや、ある一定の条件を満たせば通信制で卒業できるところもあります。

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