天才看護師(それぞれの特技)

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私は、出産するまで看護師をやっていまして、多少病気の事や薬の名前を知り、患者さんの世話や処置なども、ある程度サマになったなぁという意識がありますが

私の周りには、看護師の特殊能力というか、ある一つの能力ならば誰にも負けない、という いわゆる天才の看護師がゴロゴロいまして、いつもかなわないなぁと思っていました。

例えば、どんなに糸のように細く、硬い血管でも、失敗することなく必ず1発で点滴をとれる、医者顔負けの注射の天才看護師

患者さんにも認知されており、点滴されるんだったら●●看護師にお願いしたいわぁ、と指名をバンバン取る人もいました。・・・本人は迷惑だったかもしれませんが・・・


また、どんなに患者が身体を動かそうとも、絶対に外れない包帯を巻く、包帯の天才看護師もいました。

上手ではない人が包帯を巻くと5分位で外れてしまったりもしますので、こういった能力は本当にすごいです。

手技だけじゃなくてですね、どんなに患者さんがご高齢で言葉の訛りが強く、何語喋ってるか一切わからないような患者さんでも、必ず聞きとることができる、聞きとりの天才もいました。

これは患者さんだけじゃなく、わかりにくい医者の言葉を、普通の人でもわかるようにうまく通訳して患者さんに伝えるのも上手だったりします。まぁ医者が患者にわからない言葉を話すというのもどうかと思いますが。。

どんなに仕事が忙しくても、看護記録の記載だけは恐ろしく早い、記録の天才もいました。本人は、残業が嫌いだから早く帰りたいだけだと言っていましたが、これもある種の能力ですよね。

こういった天才たちに囲まれると、自分なんてまだまだだな、と思わずにはいられなくなります。看護師に戻ったら、私も少し位この天才と言われている人たちに近づけられるようになりたいものです。。

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