大学卒の看護師と専門学校卒の看護師の違い

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本来ならば、准看護師の違いも比較したかったんですけど、私が努めていた職場には准看護師は1人もいませんでしたので、このあたりはちょっと分かりません・・・ゴメンナサイm(_ _)m

大学卒の看護師というのは、もちろん4年過程の大学の看護学部を卒業して看護師になった人のことです。

専門学校卒というのは、3年課程の看護学校、短大を卒業し、看護師になった人のことです。

4年大卒と3年卒の看護師の仕事環境についてなのですが、私の主観だと仕事内容の違いはほとんど無いと思います。

というのも、一緒に仕事をしている先輩後輩同僚の誰を見ても、この人は大学卒とかあの人は看護学校卒とか、全く分かりません。臨床経験や能力の違いはあったとしても、職場での立場は同じです。

例えば大卒の人は自動的に管理職コースに入れられるかと言われればそういうわけではありません。看護師が足りないと言われている時代、事実スタッフも入れ替わり立ち替わりな感じですし・・・

辞める人にとっては4年卒も3年卒もあまり関係ありませんよね。結局同じ職場で長く働いている人に管理職コースへの道が開かれるといった感じでした。

実際、私自身は3年卒だったのですが、その職場の中で勤務年数だけは長かったので、仕事を辞めるまでは完全に管理職コースへ流されている感じでした。

役職が上がったところで仕事が増えるだけで給料も上がらないし、私自身管理職に全く興味がありませんでしたので、全力で阻止していましたが・・・ 

つまり結局は、4年卒も3年卒も、職場のエライ人から見ても、個人の評価は変わりません。それよりも、その職場で長く働いているかというところが第一であり、日々の業務に対するひたむきな姿勢が評価される所だと思います。

まぁ一つ言えば、数々の勉強会へ参加したり、研究を行ったり、レポートを提出したり、という、看護師としての努力が形で表されるものが多い人は、やはりそれなりに評価されます。

だからといって、それで給料が高くなる、というわけではありませんけどね・・・

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