看護師が失くさないメモ帳

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メモ帳

看護師という仕事は、日常的にメモを取ることがすごく多いです。

電子カルテが普及している現代とはいえ、やはりほとんどの看護師が手のひらサイズのメモ帳をナース服の胸ポケットに忍ばせ、忘れてはいけないことをボールペンでメモメモしています。( ..)φメモメモ

看護師に限らずかもしれませんが、看護師は仕事柄メモは必須です。ドクターの指示を確認したり、患者様から頂いた情報などを聞いた時にすぐに書き込みます。後からすぐに確認できるようにです。

意外と頭に入れておくだけだとすぐに忘れたり、記憶が勝手に変換されていたりするんですよ・・・間違いを犯してはいけない職業なので、記憶だけに任せるだけでは怖くて仕方が無いです。

メモを取るだけじゃなく何重にも確認作業というか確認のためのスキルもあります。


いや、今は特に個人情報の持ち出しなどが厳しくなっているので、もしかしたら証拠として媒体が残るメモ帳とかは使わなくなってたりするのかな?どうなんだろう?

私が働いていた病棟では、電子カルテの導入後、看護師が持ち運ぶ端末としてPDAが利用されていたのですが、1回1回の認証が手間だったり(その面倒が本来必要な作業なのですが)、機能が限られていたりとして、結局あまり効率良く使えてなかったんですよね。

というわけで、私は100均で買ったA4サイズのバインダーを常に持ち歩き、その日に得た情報を1枚の紙に殴り書き、業務の終了後はシュレッダーにかけて情報を消す、という方法で仕事を行なっていました。

しかし、たまたまバインダーを手放していた時に、どうしても忘れてはいけない情報が入った時

ついつい、ボールペンで手の甲にメモしてしまうことも多かったです。

手の甲なら絶対に失くさないですし、書いたことも必ず覚えています。大事な事を記載し、そのメモ帳を紛失してしまい患者様の目に入るという重大な事故になることも無いわけですよ。

便利なのでついつい手の甲にメモして、手の甲を真っ黒にしてしまい・・・・よく師長に怒られていました。。

衛生上良くないしね・・・そして見た目も汚いし。。

そして、仕事が終わって帰る間際、ボールペンで汚れた手の甲を、消毒用アルコール綿を使ってフキフキし、綺麗に落として帰るという寸法です。

いやー真似しないでください、といいたい所ですが、同じように手の甲にメモしている看護師さんは他にも多いと思います。

ちなみに私の後輩は、手の甲に書いていたメモを、何度も手を洗ううちに薄くて読めなくなってしまったー!ということがあり

手の甲ではなく、左手の前腕にメモをしていました。

端から見たら刺青みたいで異様だったので、さすがにそれは止めたのですが

なかなかやめられないクセとして残ってしまうのは、なんとなく分かる気がします。。

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