社会人から看護師を目指すということ

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社会人イメージ

以前、他業種から看護師への転職を希望している人へという記事を書いたことがありましたね。

実際、社会人を経験したのちに看護師へと方向転換をし、また学校へ通い出すという人がどの程度いるのか、というところが気になるところだと思うのですが

私が学生時代の時は、同じ学年に入学してきた人は同世代ばかりというわけではなく、新入学生のほぼ1割が社会人を経験した方でした。

中には一回り以上、歳が離れた方もいました。資格がものをいう時代。必要とされている看護師という職業は就職に困ることが無い。ということもあり、今はおそらく私が学生時代の時よりも、その割合は増えていることだと思います。

私がいた学校では一般入試、推薦入試、社会人入試というものがあり、同世代以外の人は「社会人入試」を受けてパスすることで、学校への入学が認められることになります。

看護師へ方向転換する以前はどんな仕事をしていたのかと尋ねれば、OLさんや客室乗務員、介護福祉士だったり、中には子持ちの主婦、という方もいらっしゃいました。高校卒業したばかりの私からすると未知の世界です。。

どうして看護師を目指そうと思ったのかと尋ねれば、

「現場で働いていて自分の持っている資格では限界があった。」

「子供がうまれて医学的知識をもつことはためになるのではないかなと思って。」

など

それぞれ、色んな理由で看護師を目指していらっしゃる様子でした。

私達が受験した一般入試は、筆記試験などもあったのですが、社会人入試は小論文と面接だけだったそうです。(入学する学校によって、受験内容は違うはず)

何度も言うように、私は本当に劣等生でして・・・看護学校に入っても高校生気分が全く抜け切れてなく、どこか「勉強させられている」という感じでダメダメだったのですが

社会人入試の方々は、目的がはっきりしていると言いますか・・・とにかくめっちゃ真面目で一生懸命でしたね。

今思えば、一度社会に出たあとに、自らの環境を変えて色々犠牲にしながらでも看護師になる、という選択をしたんだな、と。その間では、私が想像も出来ないような色々な思いがあったんだろうな、と。

なんというか、圧倒的に覚悟の違いがあったんだな、と、今になって思ったりします。

学校が終わり、「保育園のお迎えに行かなきゃ!」とか「夕飯の買い物行かなきゃ!」なんて言いながら
授業終了とともにすっ飛んで帰っている人もいましたね・・・

並々ならぬ努力があったんだと思い尊敬しちゃいます。

社会人入試をやっている学校は結構多いので、興味のある方は一度調べてみてくださいね。

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