夜勤が苦手

      2014/06/06  コメント : 3 

私は夜勤が苦手でした。

20代前半の頃は良かったんですよ。私が働いていた職場では、夜勤が終わった後は必ず休みを貰っていましたので、そのまま寝ずに遊びにいったり、大人たちが汗水垂らして社会を動かしている真昼間からカーテンを閉めきってガッツリ睡眠を取ることに幸せを感じたりしていまして。

少し睡眠を取るとしっかりリセット出来ていたんですけどね・・・年を重ねるに連れて寝ても覚めても疲れが残る状態が続いたりしていました。

まぁ夜勤というのはある種の慣れというか、独特のサイクルを身体に覚えさせるまで努力をすれば、まぁなんとなく順応してくるものなのだと思うのですが、生まれ持った体質というものは、いくら環境に慣れたとしてもそうそう改善するものではないですよね。

私は2交代制、3交代制を2つとも経験しており、後半はずっと2交代制で働いていました。私は2交代制の方が好きなので働く環境としては全く問題なかったのですが

いかんせん「長く起きておく」というのが苦手でしてね。特に2交代は夜の時間が長いので大変でした。

具体的に言えば、午前2時を過ぎるとなんとなく頭が痛くなってくるんです。身体が「寝れー!寢れー!」な信号を出してくるんですよね。

そんなわけで夜勤の仕事に入る前は、いつも昼ごろから3時間ほど「寝溜め」をしてから出勤してました。寝溜めというものが人間の身体にとってちゃんと効果があるのかはよく分かりませんが、とりあえずしっかり寝た日の仕事は調子が良かったように記憶しております。。

ただ、2交代制の夜勤でも(夕方出勤〜朝退社)、時間が勿体無いと朝からガッツリ活動し、色々要件を済ませた後に夕方から出社するという看護師も私の周りには少なくありませんでした。私にはとても信じがたい行動でしたね・・・夜が強い人も結構少なくないんですね。

夜勤の仕事中ももちろん仮眠の時間を頂くのですが、以前看護師と睡眠について話したように、私は仮眠時間中に休憩室でしっかり休めるタイプではなかったからですね。ちゃんと時間は与えられているはずなのに、上手く活かせずに過ごしていたような気がします。

朝の6〜7時くらいから病棟の電気が点灯され、朝の検温を行ったり、朝食を配膳したりします。

休憩明けからは全く飲まず食わずで仕事をしていますので、疲れと空腹のダブルパンチです。そして患者さんの朝食を運びながら「いい匂いだなー」なんて思ったりして。

患者様に「夜はよくお休みになれましたか?」と伺うと

「いや、看護師さんこそすごく顔色悪いけど大丈夫??

なんて言われたりして。

どっちが病人だよ、って話ですよね。

体調管理も看護師としての仕事の一つですのでなんとか、自分なりのコントロール方法を見出して自己管理が必要になってきます。

こう、言葉で言うのは簡単ですが、私はそれがなかなか上手くできなかったんですよねぇ。。

皆様はいかがでしょうか。

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