入院準備 あると便利なもの

      2014/06/06  コメント : 0 

入院準備

今から入院するよ、という事が決まりますと、病院側から『ご準備していただくもの』の案内をもらいまして、それを元に旅行バッグやらなにやらに持っていく物を一つにまとめて用意されると思います。

いろいろな患者様と関わっていますと、特に病院側から指定したものではなく、自分の意思で患者様が持参するものなどがありまして個人的に「お!これは便利そう」と思ったものがいくつかあります。

例えば 

リップクリーム

あまり知られていないかもしれませんが、病院の中って結構乾燥してるんですよね・・。

外科の手術後などは特に身体が水分不足になったりして、唇が乾燥してひび割れたりする事も少なくないんです。そんな時、ベッドサイドにリップクリームが置いてあれば、たとえ本人の意識が無い状態だとしても介助でリップクリームを塗ってさしあげることができます。

ストロー付きマグ

手術を受ける方は「楽のみ」という、寝たままでも飲み物が口に入れられるランプ型の介助カップを用意して頂くのですが、個人的には100円均一とかで売っているフタ付きのマグでも良いと思っているんですよ。介助用として蓋にストローが挿せる穴が空いているものが安く売っていると思います。もちろん手術の内容にもよりますが基本的にはあのタイプでも充分代用できます。

赤ちゃんが使用するようなマグマグを持って来られた方もいらっしゃいましたね。子供用は握りやすいように取手が付いているのでなお使いやすそうで、これはこれで良いなーとも思ったものです。

ただ、マグを準備される方は必ずフタ付きを選んでくださいね。頻繁にシーツの交換などを行ったりするのでベッドサイドは結構ホコリがたちます。

S字フック+小さなナイロン袋

携帯電話や時計、リップクリームなどのちょっとしたものを袋に入れ、ベッド柵にかけておくと寝たままで必要なものを手に取ることができます。こういったアイテムは100均でも購入できます。

一時的に生活の場になるベッド上は意外と整理整頓が難しく、枕元に小物が散乱している人が少なくありません。シーツ交換やら環境整備やらと色んな人が出入りする場になりますので物が無くなったりすることもあります。

全身用からだふき

病院ではお風呂に入れない方の為の清拭用のタオルというものが準備してあるのですが、実はこれ使える時間帯が決まっていたりするんですよ。

病院によってはタオルは1人何枚までしか使えないみたいな制限が設けられていたりもしますので、今ちょっと汗を拭きたい!今すぐ顔をゴシゴシしたい!といってもご用意できない場合があるのです。

今のような暑い季節にお風呂に入れない、となると1日に何回も身体を拭きたくなりますよね。介護用品などが販売されている薬局などで売っているような使い捨ての体拭きウェスのようなものがあれば、自分が好きな時に使えますので便利です。

暇つぶしグッズ

これ、意外と必要ですね。切実に。。

入院生活は暇?という記事を書いた時にも一度お話しましたが、ある程度病状が落ち着いた後になりますと、入院中は特別やることもなく暇になっちゃう、という方がとても多く、皆何かしらできることを見つけて時間を潰していらっしゃいます。

なので自分に合った暇つぶしグッズを用意されることをオススメします。

以前はクロスワードやナンプレなどのパズル系の雑誌が病棟内で大変人気だったのですが、最近ではスマートフォンを利用される方が多いのでしょうかね。

携帯電話など通信機器の利用は病院によって決まり事がありますので、規定を守って使用するようにしましょう。

番外編として

入院生活で点滴する場合の衣服について、ケアをする側の看護師の意見を言いますと、できれば下着やパジャマなど、前開きのボタンで留められるタイプはありがたいですねぇ。

お着替えの時など介助がとてもスムーズです。もちろん、前開きのものを必ず用意して頂く必要は無いのですが・・・こちらの密かな願望として。。

入退院を繰り返しされるような患者様ほど入院生活を快適にしようと、便利グッズを持参されてる印象がありますね。

みなさんの病院で「おっ!これは便利そう」と思ったグッズはありますでしょうか?

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